2018年10月09日
2 vs 6
三連休は、チャンスボールの処理、セッターの強化、コンビをテーマに練習を行いました。
コンビが完成するのは、まだまだ先になりそうです。
まずは、ファーストレシーブのAパス精度を上げることと、セッターのトス精度を格段に上げる必要があります。
5年生については、ネットから手首が出るのがやっとの子がいる程度で、4月まで時間は限られてますが、辛抱強く、忍耐が必要です。
動きの練習を行う中で、連休中に、2 vs 6のゲームをいくつか行いました。
中学生が来てくれた時にたまに行うのですが、昨日は、力量を見ながら2名を選び、6名との対戦を実施。
新たな発見がありました。
いつも動きが少なく、声だしやカバーなどに課題のある子たちが、2名で入ってプレーしている時に動きが抜群に良くなりました。
二人だけのため、シンプルに、
自分が触らない時は次は自分の番というのが良いのでしょう。レシーブとトスの役割、スペース埋めの役割、攻撃時のフォロー、よくできていました。
なんと1セットを2名チームで取ってしまいました。
本来ポテンシャルがあるのでしょう。
6名で動くことにより、それが迷いや遠慮、自発性の抑制やお見合いといった点で難しさが出るのだと思います。
6名入っての中でも同じようにプレーできるよう、
練習の中で難しさを克服していきたいと思います。
コンビが完成するのは、まだまだ先になりそうです。
まずは、ファーストレシーブのAパス精度を上げることと、セッターのトス精度を格段に上げる必要があります。
5年生については、ネットから手首が出るのがやっとの子がいる程度で、4月まで時間は限られてますが、辛抱強く、忍耐が必要です。
動きの練習を行う中で、連休中に、2 vs 6のゲームをいくつか行いました。
中学生が来てくれた時にたまに行うのですが、昨日は、力量を見ながら2名を選び、6名との対戦を実施。
新たな発見がありました。
いつも動きが少なく、声だしやカバーなどに課題のある子たちが、2名で入ってプレーしている時に動きが抜群に良くなりました。
二人だけのため、シンプルに、
自分が触らない時は次は自分の番というのが良いのでしょう。レシーブとトスの役割、スペース埋めの役割、攻撃時のフォロー、よくできていました。
なんと1セットを2名チームで取ってしまいました。
本来ポテンシャルがあるのでしょう。
6名で動くことにより、それが迷いや遠慮、自発性の抑制やお見合いといった点で難しさが出るのだと思います。
6名入っての中でも同じようにプレーできるよう、
練習の中で難しさを克服していきたいと思います。
Posted by アグレッシブ at 12:51│Comments(0)